完全保障を謳っている任意の自動車保険が、人身傷害保険となっています。

車保険の加入のススメ
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車保険の加入のススメ

完全保障と言われる由縁

いろんな状況に対応できる自動車保険があることは、ドライバーにとっては、非常に喜ばしいことでしょう。
もっとも、保険に加入していれば、何事も問題ない、という訳ではありません。
最低限のマナーを守りながら運転することは、ドライバーの義務でもあるでしょう。
そうは言っても、いろんな状況が考えられるのが、自動車事故であり、中には、想定外となるケースもあるかと思います。
このため、個人の状況に合わせ、加入可能な保険には、加入するべきであるのが、自動車保険でもあるかと思います。
基本的に、車種で加入が不可能というものはありません。
ただし、保険会社は、独自のグレード制を設定しているため、車種によって、保険料が変わることもあります。
いずれにせよ、自分の状況に合わせ、可能な限り、任意の自動車保険に加入しておくことが、大事であることは、言うまでもないでしょう。
そんな中でも、完全保障を謳っているものがあります。
完全無欠ということは、言葉があるとしても、実際には、なかなかないものです。
それができれば、問題がないとも言えます。
100パーセント事故を起こさない車があれば、それ程、喜ばしいものはありません。
しかし、自動車保険では、よりそれに近いというものがあるようです。
それが人身傷害保険となっています。
通常、交通事故の場合、過失がキーポイントとなります。
被害者と加害者がいますが、特に車同士の事故の場合、お互いの過失を数値化し、それに応じ保険金が支払われます。
過失割合と言われるもので、7対3、あるいは、60対40などの言い方がなされます。
そうして、過失割合が大きい方が、重なっている割合分を相殺し、差額を支払うようになります。
しかし、過失があるケースもあれば、無過失ということもあります。
さらには、100対0となる場合もあり、こういうケースでは、自損事故とされ、保険金が下りない可能性もあります。
こうなれば、損害金を全額自己負担することになります。
大きな負担となることは、間違いないでしょう。
しかし、完全保障であれば、過失に関係なく、保険金が下ります。
それが、人身傷害保険です。
また、自動車保険の中には、犯罪のような事象に対し、保険金が下りないケースがあります。
それは、相手が特定できないことが、大きな原因であるようです。
しかし、人身傷害保険であれば、そういうことはありません。
当て逃げやひき逃げでも、保険金が下りるようになっています。
これもまた、ドライバーのよっては、有益なものとなり得ます。